ランチの友「宇宙戦艦ヤマト」、最終回を観終わりました。
イスカンダルから地球への復路を、最終回26話で一足飛び、というのは、「トリビアの泉」でネタにされるまで気がついていませんでした。
昔、観たときには全く意識してなかったのです。
「地球か、何もかもみな懐かしい…」なんていう名セリフは覚えていても。
で、ホント!
OPテーマもEDテーマもないまま、THE END(爆)
真田さん、相変わらずいつのまにか新たなモノを開発しているし。
デスラー総統、真田さんの新開発のモノで、あっさりやられちゃっているし(もっとも、白色彗星編で復活するけど)。
ところで、ワタシ、高校生のころ、伊武雅刀さんのファンでした。
いや、今でもかも。
NHKの大河ドラマ「いのち」の「ごうちゃん」(岩田剛造)役で好きになって、デスラー総統の声をやっていたっていうのは後から知ったのよね。
このドラマ、終戦直後の食糧難の時代から始まります。
デブチンだった渡辺徹が出演しているんだけれど、この時代にこんな太った人間がいるわけないって、NHKにクレームが入ったらしいです。
というわけで、次から何、観よう?
本当はヤマト2とかヤマト3に行きたいところだけれど、とりあえずハードディスクに大量に取り込んじゃっていて、観ていないものを片づけてから。
まず、途中まで観て放置されていた「ハルヒ」からやっつけますかね。
って、完全にヲタ?
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回線が混んでいるときにプツプツ止まるし、落とさないとW-ZERO3にコピーできないんだもん。
まとめてダウンロードしたはいいけれど、観ないで放ってあるファイルがHDを占領してます(苦笑)。
時々、まとめて消去はしているんだけれどね。
らじゃ!
でも、あれから弁当作れてないから、まだ観てない〜(汗)。