洗面所と台所が完全にダメになったのが先週末。
古い賃貸アパートなので、お風呂のバランス釜が
すべての給湯をまかなっている。
不動産屋に電話をして家主に連絡を取ってもらったのが火曜の夜。
折り返し不動産屋から、自分でガス業者に連絡を取って修理に
来てもらうように言われた(もちろん費用は家主負担)。
水曜日にガス業者に連絡をし、土曜の午前中に来てもらうことに。
木曜の朝、シャワーも死んだ。
生きているのは風呂への給湯の蛇口と追い炊き機能。
かろうじて、風呂に入ることはできる。
で、今日(土曜)。
業者は「部品が古くなっているので交換の必要ですね」と言った。
そして、「大家さんは、お隣の××さんですよね。
先ほど、インターホンで挨拶してきました」
実は家主は隣に住んでいる。
不動産屋なんて通さないで、直接、伺ったほうが早い(そりゃそうだ)。
でも、電話番号知らないし、帰りが毎日遅いしで、不動産屋を通したんだ。
業者が家主と話をして、釜を取り替えることに決まった。
で、これから取り寄せて、後日、工事…、って、いつになるの??
仕事、休めないんですけど!
競技場に行けば風呂に入って帰ってくるんだけど、
来週はほとんど行けそうにない(涙)。
残業などで遅く帰った日はシャワーだけで済ませているのに、
風呂に湯を張らなきゃならないのか…。
やれやれ。
真冬でも真夏でもないことが救いですよね。
高2の3月、実家の給湯と暖房を兼ねるボイラーが壊れて、
大変な目にあったことがあります。
暖房は熱湯をパイプで回す、集中暖房。
しかも、その年、最大の寒波が来ていて…←札幌。
ちょうど、学年末試験の時期。
成績が散々だったのはそのせいなのか、
単なる言い訳なのか(汗)。
今回、土曜日は国立競技場で風呂に入り、
今日はお湯を張らず、給湯用の蛇口から出る湯で
なんとかすませました。
明日以降、どうなる??
2,3日シャワーしなくても、大丈夫だよ。もう涼しいし(無責任)。
そうそう、若いときより、新陳代謝も落ちているし…、って、ちがーう!!
月曜日は残業確定だったけど、念のため、
競技場に行く準備=銭湯の準備していきました。
で、やっぱり残業。
駅←→銭湯、1分。
駅←→家、5分。
銭湯←→家、5分。
ただし、腹ぺこ(涙)。
結局、まっすぐ帰宅し、ドキドキしながら
シャワーの蛇口を開いたところ、
種火から点火した!!!
というわけで、勝ったね(むなしい闘い)。