どっちがイヤかというと、寝られないことのほうがイヤ。
多少の怠さは若さでカバー(?)してきたのだが…。
数年前、怠いほうがイヤ!と思うようになり、
そのころテレビで紹介された家に風を通すコツを試してみると、
案外、涼しく、寝られるもんだということに気づいた。
それで、夏はエアコンをほとんど使わない(ちなみに、冬も使わない)
生活になっていたのだけれど…。
去年の猛暑でめげました。
顕著に現れているのが電気代。
2002年 8月支払い分:2,327円 9月支払い分:2,594円
2003年 8月支払い分:2,952円 9月支払い分:2,622円
2004年 8月支払い分:3,619円 9月支払い分:4,660円
2005年 8月請求分 :4,222円
右肩上がりだ(汗)。
なお、競技場の定期会員になったら、ガス代が減った(笑)。
※冬もエアコンを使わないのは、ガスストーブがあるため。
エアコンが一番活躍するのは、梅雨時の除湿である。
寝るときは消すけど、昼間はほとんどエアコンつけっぱなし。
聞いている話から判断して、うちのほうが狭いです(笑)。
フリーで仕事をしていた2002年と2003年は、
6月下旬からお盆くらいまで、仕事先に出向き、
昼間(夜も?)家にいませんでした。
去年の7月は外で仕事をしていたけれど、
8月は中旬から失業してましたから(汗)。
それが、9月の支払額に反映されているような…(^^;;)。
そうすると、単純に比較できませんね(滝汗)。