2005年07月05日

風の谷

昼間の雨は上がっていた。
夕刻、競技場のトラックをジョギングしていると、
風がからだを撫でた。

あっ!

ここしばらく、風を感じていなかった。
もちろん、風が吹かない日が続いていたわけではない。
先日までのような暑さの中では、かすかな風に涼を感じていた。
少しペースを上げて走れば、風切り音を聞いていた。


ナウシカは言う。
「うーん、いい風」
物語の舞台である谷は、風に守られていた。
風は、猛毒の瘴気を出す腐海植物の胞子が谷に落ちるのを防いでいる。
ナウシカは風に乗って空を舞う。


ここ数ヶ月、どうにも気持ちが沈みがちで、
肩や腰は怠く、眠たくて眠たくてしかたがなかった。

こんなときに、ジタバタしてもどうにもならないので、
じっとやり過ごす。

そうしていると、何かのはずみで気付くのだ。
ココロの風通しが悪くなっていたことに。

そして思う。
ナウシカのように風を操り、ココロを大空に解き放ちたいと。


posted by けーぜ at 00:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
うほほ〜、ナウシカよ、大きくなったのぉ。
これこれ、そんなにハシャグでない。
これ、こらこら・・・おぃおぃ、そんなでかい王虫持ち出してどうする気じゃ・・・わしゃ、王虫とは遊べんぞ。こりゃ、やめぃ、ナウシカ・・・アヒャ〜(嬉
Posted by ユパ at 2005年07月05日 08:19
>ユ婆さま

壊れてますね。
走りすぎですよ。
少しゆっくりしたほうがいいかも。
Posted by けーぜ at 2005年07月06日 08:18
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