小学校の課外授業で一度行ったことがあって、おもしろかったからまた行きたいと思いつつ、年月は流れしまいました。
昨日の国立競技場の激走トレーニングに行ったさい、ロッカールームでプラネタリウムに行った話をしていたら、
知らなかったわぁ、こんなモンやっていたなんて!
さすがに連チャンはやめましたが、月曜日には行ってきます。
それともうひとつ行きたいのがあって、それは国立科学博物館のシアター360。
連チャンになるけど、平日行ける日が限られてきたので… ←どういう意味!?
で、この話題を引っ張ったのにはワケがあって…。
かわいそうな冥王星! またもや降格!?
と、Yahoo!ニュースでそんな話を見つけちゃったからなんだけど(^^;;)。
去年、太陽系トレーニングセンターのトラックで行われていた激走トレーニングのクラスで、レーンを守って走れないから注1回廊に行くようにと申し渡されてしまった冥王星(77歳注2)。
回廊に行ってトップで引っ張っていましたが、新人エリス(3歳注3)にその座を明け渡してしまいました注4。
トップを奪われたことを「第二の降格」と言っているとか…。
なんか自分を見るよう…(違)。
注1 惑星の定義のうち「軌道上の他の天体を排除 (clear) していること」が満たせないため
注2 1930年、クライド・トンボーによって発見
注3 2003年10月21日に撮影された画像に写っていることが2005年1月にわかり、同年7月に発表された。命名は2006年
注4 2007年6月14日、米天文学協会は、エリスのほうが冥王星よりもやや大きいだけではなく、質量も上回っていると発表
私も昨年の8月に「冥王星格下げ」の新聞記事を読んで、ネタにしました。
ちょっと視点は違いますが。
拝見しました。
なるほどソッチですか(笑)。