「健康保険の期間が途切れた場合に、さかのぼって加入していたことにはできない」というようなことでした。
会社を退職して社会保険をやめたときなどには、14日以内に国保の届出をしなければなりません。
この期日内に手続きをすれば、空白の期間なしで引き継がれるということになるのでしょう。
ワタシの勘違いはこの14日を過ぎてしまった場合のことだったようです。
手続きの際にもらった「国保のしおり」には以下のように書かれています。
「届出が遅れた場合、保険料は最長2年までさかのぼって支払うことになります。また、その間の医療費は遅れた理由が緊急やむを得ない場合を除き、全額自己負担になります。」
ご参考まで。
保険制度のネタの中にバイクでの怪我の話には驚きました。目の上を流血!?嫁入り前に体なのに〜。
傷跡なさそうなので(私は気付かなかった)良かったです。
2年以上放置していた例が身近にいたとは!!!(爆)
でも年金の場合はさかのぼった分は将来に反映されますよね。
さかのぼって支払う場合に、いつの分まで支払えるかという期限があるだけです(この辺りもうろ覚えの知識なので100%信用しないでください>ALL)。
健康保険はさかのぼって支払っても、あとからその恩恵を享受できないという点で違います。
流血事件はしょせんバンソコで済んでしまう程度の傷です。
傷跡は残っていませんよ。
一気に出血したから、そのときは焦りましたが、東京に戻ったころには(場所は群馬でした)すっかり止血していたんだよね。
でも、顔だということもあって、友達が心配するので、帰宅し医者に行き、また友達の家に戻って酒を飲んだような(汗)。
バイクネタはいろいろありますよ。
居眠り運転して反対車線に飛び出した話(笑い事ではない)、ソロツーリングで穴に落ちてそこにテントを張って一晩過ごした話、河川敷で遊んでいて水没し“キカイダー”になった話…。
銭洗弁天以上の話がてんこ盛り(自爆)。
また、酒でも呑みながら♪
笑えます。また、酒でも飲みながら。
祈、復活。
まっちんとの掛け合い漫才?
>まっちん
boozerさんにほめられましたよ〜(違)。