2007年04月02日

健康保険制度

国保の切り替えの手続きをしてきました。

最寄り駅の近くに区役所の出張所があって、以前はそこでも手続きができたのですが、今はできません。
数年前、これまで通りの手続きができる「正出張所」と一部の手続きしか取り扱わない「似非出張所」のふたつに分けられ、そこは「似非出張所」になってしまったのです。

「正出張所」「似非出張所」というのは私が付けた便宜的な名称で、もちろん正式名称ではありません(^^;;)。

区のHPで持っていく物などを確認したところ、走って行ける距離に「正出張所」があることがわかりました。
さすがに、この体調で走って行きたくもないので自転車で出かけましたが。


11時半過ぎ。
出張所に入ると、待合いの椅子に座れない人がいるほど、混雑していてビビリました。
最寄り駅の出張所で手続きができたときも、前に住んでいた板橋区で出張所に行ったときも、こんなに混んでいるのを見たことがありません。

年度替わりで手続きが多い時期なのかもしれません。


混雑しているところを申し訳ないと思いながらも、昨日の記事に書いた疑問を職員にぶつけてきました。

けーぜ:離職の書類は10日ほど前にもらっていたのですが、今回のように週末を挟んだ場合、
    3月中に手続きができたんでしょうか?
職員 :離職の日を過ぎないとできません。
けーぜ:そうすると、昨日の4月1日は日曜日で手続きはできないから、無保険ですよね。
    万が一、医者にかからなければならないようなことになったらどうなるんですか?
職員 :保険は期間が途切れることなく引き継がれます。
    いったん医療機関に全額支払ってもらって、後から返還してもらうことになります。

とりあえず、無保険ってことにはならないのね。
でも、トレイルレースに参加していた場合、万が一に備えてそれなりの現金を持っていかなければならなかったってコト?

なんて、考えながら、保険証が発行されるのを待っている間に気が付きました。

休日診療だと保険請求の計算をする担当者がいなくて、保険証があってもいったん全額払わされるコトになるんだ!


以前、祝日にバイクで怪我をしたことがありました。
山道で木の枝が道に張り出していたのね。
そこに突入してしまって、ヘルメットとゴーグル(オフロードバイクなのでシールドではないのです)の隙間から枝が入り、目の上に刺さって流血。
「帰ったらすぐに病院に行った方がいい」と周りの人が心配するので、当時住んでいた板橋区で休日診療をしていたT大学病院を受診しました。

大した怪我でもなく、消毒されて軟膏を塗られて、バンソコで止めて終わり。
プラス、軟膏1本が処方?されました。
このとき、保険の計算ができないから、とりあえず5000円預かります、と言われました。


後日、精算に行ったときのこと。
3割負担だから、あれだけのコトに15000円以上もかかっているハズはないし、幾ばくかでも返金されるものと期待していました。
なのに、会計窓口で6000円なにがし、と言われ、1000円ちょっと支払いました。

財布に領収書をしまいながら、なんか納得がいかない。
窓口の女性職員に聞いてみました。

けーぜ :あのぉ、なんでこんなにかかったんでしょうか? 休日診療だからですか?
女性職員:処置をされているからです。
けーぜ :処置、ですか?
女性職員:傷口を縫ったりされましたよね?
けーぜ :いーえ!  薬塗ってバンソコをはっただけですよ!!
女性職員:ちょっとお待ちください…。

上司なのでしょうか、男性職員が出てきて「担当医と連絡が取れない」と言います。
散々待たされたけれど、最終的には1000円台の支払いとなり、だまし取られそうになった分を返金してもらいました。


待たされている間、納得のいく回答がされなければ、「保険組合に問い合わます」と脅しをかけるつもりでした(^^;;)。
ワタシだけの損害ではなく保険組合の損害でもあるんだから。

しかし、女性職員が「傷口を縫う処置」と言ったってコトは、カルテにそう書いてあったってコトですよね? ←今さら気が付いた!
はじめから、保険の不正請求するつもりだったってコト?

あぁ、思い出してまた腹が立ってきた!!
5年以上前の話なのに(^^;;)。


ワタシ、寝に持つタイプなので、こういうことがあると、言い続けます。
「アソコはコレコレで、信用できないトコロだから、使わない方がいい!」って。
もし、具体的にどこの病院かお知りになりたければ、顔を会わせたときにでも聞いてください。
まあ、地名とイニシャルで、ほとんどバレバレですけどね(^^;;)。


閑話休題。
混んではいたけれど、20分ほどで国民健康保険被保険者証が発行されました。
確認すると、交付が「平成19年4月2日」、資格所得年月日はちゃんと「平成19年4月1日」となっていました。



【追記】こちらに健康保険の切り替えについて、調べたことを書きました。ご参考まで。



posted by けーぜ at 13:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
トレイル、行って来ました。確かに思い切り楽しめるコース、久し振りの筋肉痛です。

さて健康保険、いろいろ勉強になりました。最後のT病院、川の傍のかな?それはともかく、こんな例があちこち有るような気がします。患者が無知なのに乗じてね。

これからは、疑問に感じたら聞いて見るようにします。
Posted by むぎ at 2007年04月02日 21:19
>むぎさん

筋肉痛で、昨日の楽しみを思い出して、ムフフと笑っているのではないですか?


ご想像通りだと思いますよ。
あの辺りはどうかわかりませんが、場所によっては桜並木が見事な、ジョグコースにも最適な川の傍にあります。

患者が無知と言っても、あれが意図的だとしたらやりすぎで、逆にバカですよね(^^;;)。

飲み屋の請求だって、そっとジョッキ数杯を乗せるならバレないものを、ドンと高級ワインのボトルを突っ込めば金額がおかしいと気が付くってモノです。

ジョッキ数杯分をさり気なく突っ込まれたことを見抜くことは難しいでしょうね。
Posted by けーぜ at 2007年04月02日 22:48
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