今朝、帰省しました。
一足先に妹と子どもたちが帰ってきています。
(妹のダンナはシフト勤務のため、関西で単身生活)
↑
(ワタシはここ数年、義弟の顔を見てません(^^;;))
5歳の甥っ子、Tとジャンケン。
Tがオニ。
「いくつ数えるの?」
「10! いーち、にぃーい、…」
焦焦焦!!
「もーいいかい?」(まだ台所)
「まーだだよ」(二階へ上がる)
「もーーいーかい!?」
日が暮れ、部屋は真っ暗。
スペースがあるか確認もせずに、押入れにもぐりこんで、ふすまを閉める。
「もう、いいよ!」
息を殺していると、部屋の灯りがつく。
「おばちゃんはどこかな?」(ん、母!?)
灯りが消え、部屋の扉が閉まる音。
「おばちゃん、どこ?」(また母)
「かくれんぼしているんだから、かくれてるんだよぉ!」
襖が開く。(なんで母だけ!?)
「声が遠いもんから、探すのがめんどくさくなったんだわ。(Tが10まで数えていたすぐ脇の)じーちゃん(父)の部屋を覘いて、『休憩!』って言って、やめちゃったのよ」
探してないんかい!
お尻の下では、帽子がペッシャンコ。
もう、アンタとは、かくれんぼしてあーーーげない!!(泣怒)
いやぁ、子どもを甘く見ちゃいけません。
本気でやっていないのはあっさり見抜かれます。
でも大人も反撃です。
あいかわらず「かくれんぼしよーーー」と誘うので、「やーだよ!」って言ってやってます。
今日はその子のお供で、緩斜面ボーゲン三昧。
(妹は今シーズン、スキーデビューの下の女の子(3歳)に付きっ切り)
2時間ほどですが、疲れました(^^;)。