ろくすっぽかかないくせに、ついつい書いてしまう、持病ともいえるネタ。
あ、ここ1年くらいでお友達になった方々にはたぶん初出ともいえるネタ。
コレ読んで、facebookのお友達から削除しないでくださいませマセ。
『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章』、観てきました!(ゼイゼイ)
どうせ文句たらたらなのに(苦笑)。


キャラクターデザインは結城信輝氏。
なら慣れられるかなぁ…と甘い期待もしていたんだけど。
だって、2007年のTV版『地球へ…』が結城氏だったんですもん。
(右は『地球へ…』です)
でも、やっぱりまだ慣れないデス。
とくに、バカ毛はやめてほしかった。
新キャラクター原田真琴、とくにヒドイ。
赤い矢印がバカ毛。
ちなみに、バカ毛なんて言葉を覚えたのも『地球へ…』にはまったときです。

いろいろ書きたいことがありすぎてまとまんないので以下箇条書き。
劇場は大きくはないけれど、ほぼいっぱい。
ただし35歳未満はいなかったと思われ。
復活篇の時もこんなカンジだったなぁ。
キムタク実写版は若い子もいたけどね〜。
ストーリーは極めてオリジナルに沿っているため、キメのセリフなんてすっかりわかっている。
冒頭の戦闘シーンで、ガミラス艦からの打診への沖田十三の返答とか。
はい、そこで頷いたアナタもおっさ〜ん、おばさ〜んです(苦笑)。
声優は全取っ替え。
まあ、絵の違和感よりは少なかったけどさ。
絵にしろ声にしろ一番違和感なかったのはこの人。

ただし、オリジナルでの初出は『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』なんだけどね。
本作は、将来テレビシリーズとして放送する予定のモノを小出しにして劇場にかけているっていう、変わったコトやっているので、第一章はたったの2話分(1時間1000円)。
それなんで、ヤマトが発信したところまでなんで、デスラー総統も出てこないし、今後どうなるものなのか…。
で、結局6月30日公開の第二章も観に行っちゃうんだわ、ワタシ。
ほんとにグダグダ〜なエントリーでスンマセン。
どうぞ、末永く生暖かく見守ってやってくださいませ(切望)。
ヤマトは 1と2が 一番好きでした。アニメ同好会(名前検討中
なに?なに?コレ?2199年って、私ら生きてへんやん!(爆
うちの母ちゃん(71)、キムタクヤマト最後まで観ても〜た!って騒いでましたわ....
まさかヤマトの第1章の頃はこんな時代まで引きずるなんて思ってもみなかったでしょーね....(複雑
お母様によろしくお伝えください♪(笑)
(ウチの母も71だけど、間違いなく観てないと思われます)
ところで、2199年でいいんですよ。
最初のイスカンダルに行くシリーズは、西暦2199年からはじまるんです。
だから今度のシリーズではその最初の話だよってことで「2199」ってつけたんだと思います。
で、2009年暮れに公開された『復活篇』の時代設定は2220年だそうで、古代進がアラフォーってほうがビックリでした(苦笑)。
余談ですが、ワタシ、小学低学年の頃、子供向けの理科の読み物に「太陽は50億歳、地球は45億歳。50億年後に太陽が爆発し太陽系が飲み込まれる」と書かれているのを読んで、母に「おかーさーーーん! 知ってる? 50億年後に太陽が爆発して地球はなくなっちゃうんだよ」と泣いて訴えましたが、母は「あっそう」と軽く受け流して台所仕事を続けておりました(^^;;;)。
わかりやした。
続きの新しいシリーズだと思ってた(汗
ぜひ50億年生きてくださいっ!!!!
期待してます〜〜〜
2回目観に劇場に来てます。
スケジュール変わったみたいで、ギリギリで前の回に間に合わず、新宿で1時間52分徘徊してました(チカレタ)。
太陽が大爆発したときに、電話しますわ♪