見事な、どピーカンの2日間。
よかったよかった!
23日秋分の日は、Yahoo!多摩川トピの「2006秋刀魚ラン」。
朝7時台。
大阪からの夜行バスで新宿に到着したゲストからメール。
無事、都内観光に出発した模様。
ワタシはといえば、部屋が全然片付いていない(泣)。
「泊まりにおいで!」とお誘いして、不要品を処分し、部屋を片づけるプレッシャーにする魂胆だったのだ(汗)。
秋刀魚に合流を12時、15時過ぎに秋刀魚会場最寄り駅までゲストを迎えに行って…、という予定だったけれど、家を出たのが13時過ぎ(焦)。
結局、リュックを背負い、登戸から会場の246号の橋の下までの約6キロを多摩川土手を走って、「ランの部」終了。
いいんです…。秋刀魚が食べられれば。
去年の秋刀魚ランが多摩川トピの「焼き焼き史」の始まりでした。
当日、バーベキューコンロを購入したという、ぶっつけ本番。
あのときは、炭がなかなか熾せず、営業マンいけちゃんが近くの若者グループから真っ赤になった炭を分けてもらってきたんだっけ。
今年は、秋刀魚初参加のけーつーさんが手際よく炭を熾してくれました。
今後、焼き焼きはけーつーさんの予定を最優先に日程を組むことが決定されました(パチパチ!)。
秋刀魚の他にも、いたさんが腕を振るうパスタ、「某ざー」さんが持ってきた甘酒、リュックが味見をしてしまった似た孫でなくて煮卵、デザートは仙台銘菓「荻の月」(けーつーさん提供)とマロングラッセ(ぴこさん提供)。
いい気分になったころに、ゲストの「まっちん」合流。
日も暮れてきてのでお開きになったのですが…、一人、いない!?
携帯もつながらないし、多摩川に流されたか???(激不安)
不安ではあるけれど、どうしようもないので見捨てる?ことに。
その後、小腹が空いてきたので、地元の駅でまっちんにラーメンを食べようとそそのかし、銭湯に寄ってから帰宅。
翌日は、まっちん&きりんさんと「第10回高尾山森林走遊学大会さわやか森林マラソン」に参戦です。
友人の家に泊まるって何年ぶりだろうとワクワクしていました。うふっ。
私が帰った後、洗い物やふとん干しなどで大変だったと思います。お世話様でした。
秋刀魚ランにも参加させてもらって感謝感謝です。普段一人で走っている私としてこういうアフターにあこがれていました。楽しいひと時を過ごすことができました。
みなさんによろしくお伝えください。
それは、「布製ガムテープ」。
適度に空気が入るように、ふわっとした形に丸めたガムテープは、じわじわと長時間燃え続けます。
ただし、石油製品なので、ガムテープが完全に燃え尽きるまでは、網の上で食材を焼けません。
ガムテープが燃えているときは、真っ黒い、いかにも毒々しい煙を出して燃えていますし、妙な異臭も発生しますので、周囲に注意して使う必要があります。
ガムテープが燃え尽きる頃、炭火はりっぱな熾火になっていることでしょう。
着火材は買う必要ないですよ。
洗い物はしたけれど、布団は週末までそのままです(汗)。
ていうかぁ、なぜか私、布団で寝てます。
前々から別途のマットのヘタリが気になっていたのだけど、布団で2晩寝てみてわかった…。
普段、朝から背中のキシミむのに、それがない!
ベットを捨てるかも(^^;)。
>ともやんさん
なるほど!
ご家族でキャンプを楽しまれている、大ベテランでしたね。
私はバイクツーリングでキャンプはする(した)けれど、ガスストーブだし、炭を熾したりたき火をするようなときは、それを得意とする誰かがやってくれるので、自分では火をつけられません(^^;)。