2005年03月09日

ほどほどが大切?

昨日のランナーのブログで話題となっているのが、「たけしの本当は怖い家庭の医学」。
病名は「運動性慢性疲労」です。

ワタシは昨夜、出かけていたため、残念ながら観ていないのですが、まりもさんのブログ番組のHPを見れば、内容はほぼ理解できます。

さて、昨夜は走っていたわけではなく、Yahoo!掲示板の多摩川トピのおにいさまたちと、呑んでいました。
話題のひとつは「距離は裏切らない」ということ。
一番上(?)のにいちゃん、tg1さんは「月間100キロから200キロくらいだと、距離は裏切らない」と言いました。
それ以上になると、故障のリスクがあるからだそうです。

テレビは、月間300キロを600キロに増やした、なんていう極端なケースを“作り”過ぎだと思うけど、ランナーズのオクトーバランの報告を見ていると、これくらい走っている市民ランナーはいないこともないですよね。

ワタシはここのところ月間150〜200キロ。
距離に裏切られないレベルだし、「運動性慢性疲労」の心配もないと思いますが、「慢性疲労」の感はあります。
朝が辛くて、ギリギリまで起きられなくて…。

原因?
週4回の競技場通い(もしくは週3回の競技場通い+1回の呑み会)&ネットで、就寝時刻が午前2時過ぎなんてことが少なくないからです(^^;;)。




posted by けーぜ at 23:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | ランニング
この記事へのコメント
走る距離を増やすと、それだけ時間も掛かる。じゃぁその分何を削るか。
仕事・・・は無理だし、飲む時間・・・は命の次に大事だし、となると
やっぱり睡眠時間でしょうか。でも走る人にとってはこれもやっぱり大事。
寝る子は速くなる!!! 間違いないっ!!!
Posted by boozer at 2005年03月10日 12:51
boozerさん

>飲む時間・・・は命の次に大事だし
そっ、それはアナタだけだと思ふ(--;)。
少なくともアタシは、17番目くらいかと…。
(じゃあ、2番から16番は何だ!?)

今日は疲れていたので寄り道をしないで帰りましたが、
最寄り駅に着いた途端、なぜか疲労感がスッキリ。
で、ぽやぽやテレビ観ていたら、またこんな時間(^^;)。
途中からだけど「酔拳」、うーん、懐かしい。
Posted by けーぜ at 2005年03月11日 00:25
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