気温はグングン上がり、日差しがまぶしいー!
水曜は定時で出て皇居3周。
1周目は身体が重たくて29分09秒。
2周目はフォームをチェックしながらいいカンジで27分15秒。
3周目はクールダウンで…、時計のメモリーがいっぱいでラップが取れず。
たしか28分弱だったと重う。
湿度が低かったので、案外走りやすかった。
で、続き。
古いメールを探ったら、なぜフロストバイトに出なかったのか判明した。
何のことはない、申し込みし損なったのだ(汗)。
リレーマラソンは2キロの周回コースをグルグルと42.195キロ走り、制限時間は4時間。
事前に1キロほどを3回走ってみたが、2キロは走っていなかった。
K子さんの会社の後輩という人々に我々バイク仲間が混ぜてもらう形で、2チーム(20人くらい)で参加した。
チーム名は「チームタイムオーバー」。
初対面の人には、学生時代、陸上部という人もいた。
うーん、場違い(汗)。
1周2キロだから、2キロ走ればいいんだな、と思って出かけていったのに、2周走らさせられた。
聞いてないよぉ、って文句を言った覚えが(^^;;;)。
タイムオーバーすることなくチームは完走できたし、ゆっくり走れば2キロって走れるんだと感動したし、走ることのイメージが変わった一日だった。
その翌月に走った5キロの大会は約38分。
たぶん事前に練習はしていない。
そうそう、走っていたらアナウンスがあったんだ。
「今年の最高齢参加者は80うん歳(80代だったのは確か)の●●●●さんです!」
ワタシのすぐ隣で、おじいちゃんがニコニコと手を振っていたっけ(汗)。
K子さんをはじめとするバイク友達5、6人で参加し、ゴール後の午後もビールを飲んだりフリスビーをしたりして、楽しく過ごした。
バイク仲間の「マラソン部」は「練習はしない」→「5キロか10キロ(一番長くて山中湖ロードレースの1周の部14キロ)ぶっつけ本番」というパターンで、年に1、2回大会に参加するというものだった。
ワタシは5キロの大会はキロ7分以上かけて「完走」していたが、10キロや14キロになると、だいたい7キロからゴールまで歩いた。
でも、みんなでワイワイ出かけていって、とにかくゴールして、乾杯するのが楽しかった。
なーんちゃってランナーにとっては、歩こうがタイムがどうであろうが関係なかった。
そんなこんなが4年ほど続いた。
途中、1回も大会に参加しなかった年もあった。
2002年、なーんちゃってランナーに転機が訪れる。
またまたまた、続く。
でも結構気持ちよく走れましたね〜(自分は2周でしたが)。
今でこそ....のけーぜさんにもこう言う時代があったんだなー、と楽しく読んでおります〜
「帰省」まであと1ヶ月ですから、無理はしないで慎重に練習してくだされ。
私も昨日は皇居を走っていましたが、ポンポンイタイイタイになって、途中歩き、2周で終了。
本日リベンジの予定です。
そーかー、パパスさんもいたのか。
走っている人多かったよね。さすが水曜日だ。
それでも、ちょうど稲荷湯で汗を流して出る際にお目にかかれてよかったです。
そうですよ。
ワタシにとって、50メートル以上走ることは考えられないことだったんです。
>kyonちゃん
なーんだ。
会えないなぁって思っていたんだよ。
ポンポンは大丈夫ですか?
本日は赤坂御所へ行って参りました。
ついでに呑んで…(以下省略)。