26日 6.0キロ
27日 7.6キロ
28日 7.6キロ (いずれもトラック、アップを含む)
最近、ときどき、右股関節が痛みます。
一昨年の春頃にも痛んだところです。
大学病院の股関節の専門医の診断は、股関節の異常ではなく、腰が原因だろうということでした。
このとき、股関節のレントゲンしか撮っていなかったので、「そのうち腰の写真も撮ったほうがいいでしょう」と言われたものの、急ぐ必要もないというので、そのままになっています。
腰はダルいときはあっても、痛めたことはないのだけど。
ちょっと気になります。
腰は人の体の要です。
人間の「部位」の中で一番大事な場所でしょう。
気をつけたほうがいいかも。
そして人間の「パーツ」で一番大事なのは、鉄、です。
鉄があるから人は生きているのです。
決して、必須アミノ酸の類ではありませんし
たんぱく質などの類でもありません。
だから貧血と腰痛にだけは気をつけるのが、人の正しい暮らし方、です。
糖尿病その他不摂生で起きる、病の人には適さない理論ですが・・・
わたしは今、極度の貧血です。あ〜
一昨年の6月ごろ、股関節の痛みが気になり、最初にかかった開業医の診断は「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」というものでした。
これは結構シビアな診断なのです。
保存療法しかないため、医者は「ランニングは止めなさい」としか言いようがありません。
この診察に納得がいかなくて、医大病院へ行って、臼蓋形成不全じゃないという診断だったんですが…。
なんせ3〜4週間先の予約を入れる、という状態のため、腰のレントゲンを撮るのが延び延びになっているのです。
やっぱ、一度行かなきゃならないな。