2005年01月25日

探しモノのお手伝い

「けーぜさんはカラオケってよく行きますか?」
「最近、あまり行ってないなぁ」

肩こり・腰痛のために通う接骨院の先生(施術者)との本日の会話。
どんな曲を歌うのかと問われて、「アニメとか演歌とか行って、ヒンシュクを買ってる(苦笑)」と答えると、演歌は何を、と重ねて問われる。

「『石狩挽歌』とか…」
「えっ! 『石狩挽歌』、知ってますか? さっきも、30代半ば過ぎの方に聞いたんだけど、知らなかったんです。誰の歌か知っていますか??」

「北原ミレイだよ。みれい、はカタカナ」

と、施術台の上で仰向けのまま、1番を歌う。
15年以上もカラオケで歌い続けているから、歌詞は完全に頭に入っている。

中学か高校のころ、父がどこかからミュージックテープをもらってきた。
そのテープは再生されることもなく放置されていたのだが、大学生のころ、何を思ったのか聴いてみて、カラオケでウケそうだと覚えたのだ。
(後に、妹もカラオケの十八番にしていることが判明←似た者姉妹?)

NHKやテレビ東京系の演歌番組なんて観ないから、北原ミレイがテレビに出演しているのを観たのは1回か2回しかない。
仲のいい30代、40代前半の友人たちは、誰も北原ミレイの『石狩挽歌』を知らず、ワタシの調子の外れた『石狩挽歌』だけを知っている。

「それくらいの歳の人じゃ、まず知らないよぉ」

数年前にテレビでたまたま『石狩挽歌』を聞き、カッコイイ!と感動したけれど、誰の歌かわからない。インターネット環境とは縁がないから調べられず、TSUTAYAで店員に聞くのも気恥ずかしい。
だから、人に聞いてみていたんだとか。

センセイ、まだ20代じゃん…。シブすぎます。

その後、先生の口から出てきた「カッコイイミュージシャン」は誰ひとり知らなかった。


posted by けーぜ at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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