それも両側が違う植物。
ここに越してきて10回目の夏。
これまでこんなことはなかったし、高齢で病気の後遺症の麻痺が残る大家さんが植えたとは思えないから、誰が?と思っていました。
しばらくして片方はキュウリと判明。
2度、食べ頃のキュウリが実っているのを見かけ、2度目はふと「もし明日の朝になっても残っていたらもらっちゃおうか」と考えもしたけれど、翌朝になったら収穫されていました。
おかげでキュウリ泥棒にならずにすんだ!?
でも、その後、まだキュウリのシーズンは終わってなさそうなのに根から撤去されちゃって。
一方、反対側の蔓には黄色い花が付いていたのですが、今日、小さな実が付いていることに気がつきました。
じゃじゃーん!

梅雨明けの青空がまぶしいですが、なんとゴーヤでした。
2個実が付いていて、どちらも長さは8センチほど。
食べ頃まではまだまだかかりそうね〜(盗らないよ、念のため!)。
しかしホント、誰が栽培しているんだろうね〜?
ええ? アナタだったの!?