
語学学習SNSで英語の日記を書いていて、忘れものに気がつきました。
こんなんもやってました。
カルカソーネというゲームです。
道やら城の領土などを広げていって、その陣地を競うっていうもの。
ゲームのストーリーってある程度パターンがあるよね。
先に書いたカタンの開拓者も道や町を作るっていう点で同系列。
カルカソーネは場となるカードが裏返しになっていて、それを引いては自分の陣地を広げていきます。
一方カタンの開拓者はサイコロを振って資源を得て、それを元手に道をつなげ、家や町を作り、家や町ができたら得られる資源が増えていきます。
途中で、人の家や町のあるところに「泥棒」を置いて、資源を得るのを妨害したりもできます。
もちろん、英語の日記ではこんなゲームの解説を書いたわけではありません。
書けないも〜ん(苦笑)。
友達の家に行って、大きくなった子供たちと再会し、ゲーム好きな一家とボードゲームをして過ごした、みたいなことを写真入りで書いてみました。
私は昔昔、モノポリーにめちゃはまったことがあります〜スーファミ(古〜)のソフト買ってやりまくったことがあります!
ワタシもモノポリーにはまったことがありますよ〜。
やっぱりこのS夫妻のお宅で(^^;;)。
年末に札幌に帰省したとき、急にやりたくなって
近所の大型スーパーのおもちゃ売り場に行ったんだけれど、
通常のものがなくて「ポケットモノポリー」を買ったの。
駒もお札も小さくてイライラ。
かつ、遊びに来ていた奴(男性)が、
あまりにもセコセコとした戦略でくるから、さらにイライラ。
その日、1回使っただけでお蔵入りし、その後、バザーに出しましたのでした(苦笑)。
友達と電車で旅行中にやりましたが、同じく、小さくてイライラ。
実家に置いてきたので、息子の買い物ごっこでお札ぐちゃぐちゃになっちゃいました〜
やっぱあのサイズは無理ってことですね(笑)。
しかも、電車のなかだと、ちゃんと置く場所がないから、
余計キツイですよね〜。
もっとも、だからマグネットになっていたりするんだけど。