2009年10月31日

気恥ずかしい

東急東横線の車中で、『Beyond Pluto』というアメリカの子供向け科学読み物を読んでいたら、パパが白人の一家4人が乗ってきました。
日本人のママと4歳くらいの上の子は座り、パパはベビーカーの下の子供と一緒に一番端の席に座っていた、ワタシの脇に…。

ワタシが読んでいるものを見下ろせる位置。
妙に気恥ずかしいのはなぜ?
本を閉じてバックにしまい、パパが子供に話しかけているようだったから、さりげなく、耳からイヤホンを外す。
会話は…、日本語(^o^;。
と書いているうちに横浜到着。
高級住宅街を沿線にもつ東横線で子供向けの英語の本は開かないほうがいいかもね。



posted by けーぜ at 09:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
英会話って
そういう気恥ずかしさを払拭するのが
コツなのでは?
ハーイ!くらい話しかけちゃえば
案外いけるんちゃいまっか?
東横線でぜひ実践学習を(^_-)。
Posted by TEI at 2009年10月31日 12:11
いやいや、気の小さいワタクシですから。

外国の方とお話する機会、最近多いんですよ。
服装から推測するとインドかバングラデシュの南アジアと思われる方とか、パラオ出身だという方とか。
でも、日本語なんだなあ(^o^;。
Posted by けーぜ at 2009年11月01日 17:41
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