第4回世田谷246ハーフマラソンのお話です。
去年は落選だったのですが、公式イベント「高野進ランニングクリニック」のタイムトライアルで基準タイムをクリアしたので、クリニックの枠で参加することができました。
このタイムトライアルの基準って、10キロ60分なんですわ。
枠は40名。
去年は基準をクリアした人数が若干枠より多かったらしいけれど、結果として基準をクリアして246ハーフの参加を希望した人、全員が走らせてもらえました。
で、今年もランニングクリニックには参加していて、タイムトライアルは10月3日。
いや〜、今年は基準タイムクリアできる自信がなかったんだよね。
これで、タイムトライアルを走る必要はなくなった!(嬉)。
ちなみに、このクリニック、5回で8000円。
保険だったんだな(苦笑)。
しかし、10キロ60分に自信がない私が、3.1km付近19分の第一関門から、以下、4.9km付近を30分、12.6km付近76分、15.7km付近95分の第四関門までをクリアできるか…!?
ところで、去年の大会でははじめて公認コースになったのに、誘導ミスで、ハーフマラソンとして成立しなかったというトラブルがありました。
詳細は第3回世田谷246ハーフ!?と世田谷246ハーフくらいマラソンに書いてます。
簡単に書けば、「区民健康マラソン」10キロの最後尾あたりとハーフのトップが交錯し、ハーフのトップが10キロの誘導に従ってゴールしてしまった結果、距離が不足してしまったのです。
同じ時間帯に複数のクラス(部)が同時に走っていたのがミスを生んだわけで、その防止策としてなのでしょう、今年は健康マラソンの10キロの部がなくなりました。
健康マラソンの5キロと3キロの部はこれまで通り開催されますが、ハーフがゴールしてからのスタートとなり、複数の部が同時にコース上にいないようなタイムスケジュールに変更されていました。
そうしたとき、同日に10キロの部を開催する時間が足りなくなったのでしょう。
でも、この方法が「確実」な解決策ですね。
おお、当たりましたか?
おめでとうございます!
当日のアフターどこで飲みましょうかね〜♪ ←いきなりその話!?
(笑)
ちなみに 2月の泉州国際 3月の篠山 4月のダイトレ すべて宴会場決まってますぅ(苦笑;)
あはは、そうだね〜。
でも、来年こと言うと鬼に笑われるよ。
あがりませんので〜〜〜(苦笑;)