2008年09月05日

顔面制御

川沿のアパホテルで、中学の同級生ふたりとランチ。

両親が友人からマウンテンバイクを2台もらったとか。
夫婦で自転車が趣味だったらしいのですが、どちらかが身体を壊して、乗れなくなってしまったからだそうです。
そのマウンテンバイクを借りて、アパホテルに向かいました。


1年ぶり?に会って、近況やらたわいのない話やらして、小学校や幼稚園から子どもたちが帰宅してくるので、1時すぎにお開き。
ふたりに「(札幌)芸術の森に男鹿和雄展を見に行こうと思って」と言うと、口をそろえて「自転車で行くの? ゆるいけど、ずっと上り坂だよ」と呆れ顔。

ふたりはたまたま同じ町内に居を構えていて、それが芸術の森に行く途中。
それぞれ車で来ていた友達と別れ、まずは石山陸橋を目指します。

藻南公園から石山陸橋への上り坂も上りきり、石山東へ。
バス通りに面した、友人のひとりが住む賃貸住宅の前を通り過ぎます。

右側の歩道を走っていました。
本当にゆるい上り坂。
立ちこぎをしようと腰を浮かせた時、ハンドルに重心がかかったようで、ふらつきました。
ハンドルを制御できないまま、車道に向かって…。

前から車がきているのが見えていました。
頭から車に突っ込むか、転んだところを頭を轢いていかれそうな、雰囲気。
とはいっても、なすがままに転ぶしかありません。

鼻の下をアスファルトにこすりつけながら転倒。
北海道は積雪期に備えて道路が広く、路肩も広め。
路肩に引かれた白線を頭が飛び出すくらいの場所に転倒していましたが、幸いなことに車が避けてくれたようです。

顔もひざもひじも痛むけれど、後続車もあることだし、いつまでもそこにひっくり返っているわけにもいきません。
立ち上がって、自転車を路肩に引き寄せたとき、ジーパンが裂け流血していることに気がつきました。
顔も血が出ているであろうことも想像がついていました。
このまま芸術の森に向かう状況ではありません。

実は家を出てしばらくして、携帯を忘れてきたことに気がついていました。
公衆電話を探さなきゃ。
母さん、いるかなぁ。
友達の家が近いといっても、どっちの電話番号も覚えてないし。
おしかけたら、子どもたちがギョッとするだろうなぁ。

コンビニの公衆電話からかけると母が出たので、場所を伝え、車で迎えにきてもらうことに。
鏡を持っていても、怖くて顔を見る気がしません(汗)。
血が出ている口元をハンカチで隠し、コンビニの前に座っていると、ふたり、40〜50代といった感じの女性が「大丈夫?」と声をかけてくださいました。
「家の者に連絡をして迎えを頼んだので、大丈夫です」と応えると、「遠くない?」とさらに気遣ってくださいました。

ちなみに、男性は見て見ぬ振りします(苦笑)。


今、上唇が腫れ、人相が変わっています。
でも、鼻の下の傷も単純な擦り傷です。
鼻を打たなかったのは低いから?
鼻血も出てないし、歯も折れてないし、口の中を切ってもいません。

それより、車に轢かれて、救急車に乗るような事態にならなくてなによりです(冷汗)。






posted by けーぜ at 16:18 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
もしかして重傷?
昔ラグビーで顔を踏まれて上唇が腫れたときも、1週間くらいで治ったので、折れたり、切れたりしていなければ大丈夫でしょう。
膝も、ジーパンが身代わりになってくれた?
頭、打ってない?

しかし、、、、転ぶ瞬間、自分の半生が走馬灯のようにめぐりませんでしたか。
Posted by RASCAL at 2008年09月05日 19:02
>RASCALさん

擦り傷の面積が大きいけれど、それ以上ではないから軽傷なんだと思います。

走馬灯は現れなかったです。
このまま転倒するとあの車に轢かれるかしら? 後続車もいるなぁって、
周りの状況を冷静に観察していました(^^;;)。

ひざとひじの傷は自宅で消毒薬を吹きかけておきましたが、
リンパ液?がにじんで、いっこうに乾きません。
病院に行った方が良かったかなと後悔。

口元は血は止まりましたが、しばらく腫れていそうだから、
飛行機に乗る時や、出勤には、マスクが必要かも。
Posted by けーぜ at 2008年09月05日 19:19
大丈夫ですか?

私がオフ車で前方宙返りをしたときの事を思い出しました。
その時は、鎖骨がポッキリ折れてしまいました。

自転車でもフルフェイスのヘルメットは必要ですね。とりあえず顔は守れますもの。

こける時って、一瞬でした?それともスローモーションをみるようでした?
文章からすると冷静に状況をつかみながらこけて行っているように見受けられますので、スローモーションかな?
Posted by ヤマシュウ at 2008年09月06日 15:08
>ヤマシュウさん

こける時は、一瞬でもスローモーションでもなく、
ごくごく普通の時間間隔でした。
上り坂で、スピードが出ていなかったからだと思います。

バイクではほとんどが立ちゴケに近い状態だったので、
打ち身で青タンはよく作ったけれど、
骨折の経験はないんです。
バイク仲間からは「多転倒無傷」と言われていました(苦笑)。

ヘルメットもマウンテンバイクタイプならチンガード付きだけれど、
ロードタイプだと顔から落ちた場合には役に立ちそうにないですね。

しかし、男鹿和雄展、行き損ねたのが悔しい(ヲイ!)。
Posted by けーぜ at 2008年09月06日 15:31
ブログネタに出来るくらいだから重傷では無いようで何よりです。
事故の瞬間はスローモーションのように「あ、車だ!」なんて判断しているんですよね。

大きなマスクで暫く怪しい人になっていて下さい。
Posted by まほろん at 2008年09月06日 19:11
自分が高尾で顔面ダイブをしたときも、
ずいぶんハデになってしまったんですけど、なんとか治まるものですね。
(あの時は眼帯にサングラス)
お互い歯も目もなんでもなくてよかった。
顔は腫れがひどくなるけど、キレイに治るとおもいますよ。
Posted by バニー at 2008年09月06日 19:32
>まほろんさん

重症というか、一歩間違えば車と激突、病院送り!?
そうなったらブログを書くどころじゃないですよね(^^;;)。

明日、帰京します。
明後日から会社です。
会社にマスクをしていくのはいいとして、
ランチも弁当を1人で食べるからいいとして、
デスクでお茶を飲むときどうしよう??
っていうのが、もっぱらの悩みです(苦笑)。


>バニーさん

貴女が、夜間にでっかいサングラスをかけているのを見たとき、
何事かと思いましたよぉ〜!

結局、今日、外科に行ってきました。
膝と肘の擦り傷の方が治りにくいみたい。
ガーゼをテープで止めているため、特に膝が曲げづらく、
ロボット歩きになっています。
痛いわけではないのですが、走るのもしばらく無理っぽいです。
Posted by けーぜ at 2008年09月06日 23:03
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